2014年4月2日
桂宮治(かつら みやじ) 宮利之(みや としゆき) 平成20年2月桂伸治門下として二月下席より浅草演芸ホール楽屋入り 平成20年3月浅草演芸ホールにて初高座「子ほめ」
平成24年3月下席より二ツ...
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2014年2月3日
「笑の大学」とは、三谷幸喜氏が原作の喜劇で、1994年にラジオドラマとして発表された。その後、舞台、映画とさまざまなフォーマットで発表されいずれも高い評価を得ている。特に映画は話題作となったため...
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2014年1月6日
新年のスペシャルインタビューの初回を飾ってもらった古今亭菊之丞師。その前半では、師が中学生の時から寄席通いをして、いかにして今に至る土台を築いたかという、ある種ほのぼのした部分もあるインタビュー...
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2014年1月2日
013年に私も関わらせてもらい、ビクター落語会のDVDを一気に再発売した。その際に、撮影はさ...
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2013年12月7日
今ほど、こんなにも多種多様な落語のスタイルを聞ける時代はないのではないかと思うくらいに、様々なセンスの噺家たちが腕を競っている。新作や改作の様なものだけでなく、古典をしっかりとやりながらもそこに...
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2013年9月4日
新作落語を、気楽に楽しむために始まった会「新作カフェ」。
当サイトでもインタビューで取り上げさせていただいた、Vol.1のぬう生さんの会は満員御礼と好調な滑り出し。
そのVol.2が、すばら...
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2013年8月30日
様々なジャンルの活動をこなせるのは、好奇心が非常に旺盛であり、かつ多岐に渡るからなのだろうが、実は遊び人の父の血を引く家系であったりと、徐々にアウトラインが見えてきた、鈴々舎馬るこさん。
前述...
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2013年8月23日
立川こしら師、三遊亭萬橘師ときて、鈴々舎馬るこさんという並びは、現在、広瀬和生氏プロデュースの会「新ニッポンの話芸」に出演のメンバーであり、このインタビューはその括りでのブッキングでもあるのは確...
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2013年8月14日
先に掲載した萬橘師のインタビューは、よくよく読み返してみると、まだ、入門どころか、大学の落研に入るところまでしか到達していない。しかし、その割には、もう既に師の落語に対する姿勢や思想は滲み出てい...
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2013年7月28日
今年3月に真打に昇進されたばかりの三遊亭きつつき改め、萬橘師匠。円楽党期待のホープとして満を持しての真打昇進であり、今年の落語界の上半期に大いに話題になった。
高座で感じる、どこかぼやっとした...
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2013年7月21日
三遊亭円丈という奇跡のモンスターがいる。新作が今ほど認知されていなかった時代から新作を武器に戦い続けてきた人だ。その門下が今、熱い。大人気の白鳥師をはじめとして、真打昇進が決まった天どんさんなど...
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