柳家小三治門下、古典落語の本格派・柳家一琴が扇子を小刀に持ち替えて、古今の名人から花鳥風月まで切りまくる。
柳家一琴切り絵展「切って候」が、4月25日(木)~5月6日(月・祝)に開催される。
会場は、築半世紀の木造民家を改装した畳敷きの画廊である国立・ギャラリービブリオで、入場は無料。
会期中は全日14~17時に在廊を予定している。
また、5月5日には展示会場にて落語会が開催される。
【企画概要】
柳家一琴切り絵展「切って候」
会期:4月25日(木)~5月6日(月・祝) (5月5日は落語会のため予約者のみ入場可)。
時間:11時~19時(最終日は17時まで) 水曜(5月1日)定休
価格:入場無料
会場:国立・ギャラリービブリオ(築半世紀の木造民家を改装した畳敷きの画廊)
〒186-0004 国立市中1-10-38 042-511-4368(電話)
5月5日には展示会場にて落語会を開催。
会期中は全日14~17時在廊予定。
詳細は下記にて。
https://ameblo.jp/banka-an/entry-12842312610.html
【記念イベント】
柳家一琴ビブリオ落語会
日時:5月5日(日)14時開演(開場は13時30分)
出演:柳家一琴(古典落語三席)
価格:2,500円
要予約。予約は会場まで 042-511-4368(電話)
展示室での落語会です。当日は落語会にご参加のお客様以外は入場できませんのでご注意ください。
落語会にご参加のお客様は終演後にゆっくり作品をご覧いただけます。