6月27日(土) 18時より、落語の無観客ライブ配信イベント「ぎんざ木挽亭おんらいん by TOKYO KOBIKI LAB.」が開催されます。
「ぎんざ木挽亭」は松竹が、歌舞伎や多彩な“和”の伝統文化を発信するプロジェクト、「TOKYO KOBIKI LAB.(トウキョウコビキラボ. )」の取組みのひとつで、歌舞伎座ギャラリー内・木挽町ホールにて開催している落語と講談の会のこと。 今回は、初めて、「ぎんざ木挽亭おんらいん」として、歌舞伎座内会場、花篭よりライブ配信を行います。
その第一弾に登場するのは説明無用の柳亭小痴楽。
ゲストは、人気と実力を兼ね備えた桂宮治が出演。
また、終演後には小痴楽が進行するアフタートークを開催。チャット機能を使ったライブ配信ならではの観客とのやりとりも予定されています。
この公演は、イープラス有料視聴チケット制のライブ・ストリーミング・サービス「Streaming+(ストリーミング プラス)」を用いての配信となります。
公演概要
「公演名」ぎんざ木挽亭おんらいん by TOKYO KOBIKI LAB.
「開催日」2020年6月27日(土)
「開演時間」18時00分
「視聴方法」Streaming+
「出演者」柳亭小痴楽、桂宮治
「料金」2,500円(税込み)
「チケット購入方法/予約方法」イープラス※12日18時から販売開始
「問合せ先」sh_engeki_kg_event@shochiku.co.jp
「詳細」https://www.tokyo-kobiki-lab.com/?p=338
ぎんざ木挽亭初の無観客ライブ配信が決定。第一弾に柳亭小痴楽、桂宮治が登場。
落語のあとはライブ配信ならではのアフタートークも予定していますので最後まで奮ってご参加ください。