7月25日発売の雑誌『暮しの手帖』(5世紀25号)の巻頭記事に、春風亭一之輔が登場。
巻頭記事「ひとって可愛い」で6ページにわたり登場し、寄席への思い、師匠や弟子との関係性、家族のことなどを語っている。
ロケ地は浅草(厩橋周辺)で、撮影はおなじみのキッチンミノル。
まったく飾らない自然体の一之輔を感じることができるとても温かい内容に、なぜだかほっと一息つきたくなる。そんな写真と記事です。
また、この号には、桂宮治が家族への思いを綴った「随筆」も掲載。
現在、全国書店で好評発売中。
【雑誌概要】
『暮しの手帖』(5世紀25号)
2023年 7月 25日発売
998円(税込)
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