擬古典落語の夕べ6 〜新真打の寄席噺〜


日程
公 演 日 2023/12/13
開演時間 19:00

場所
日本橋社会教育会館ホール(東京都)

出演者

春風亭一蔵、柳亭小燕枝、入船亭扇橋

チケット

チケット
前売 3,200円 当日 3,500円(全席自由)

1)予約フォーム(お支払いは銀行振込。チケットは郵送) 
https://forms.gle/4rhvg4qt3AosSkf88
2)チケットぴあ(公演前日まで販売) 
ぴあ販売ページ 
http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2338455
Pコード: 522630

大人気の三人が落語作家と創る「新たな江戸噺」
目指すは「未来の寄席の定番ネタ」!!

“新版・三人集”として共に研鑽を積み、古典落語のワザを磨いてきた大人気の真打トリオが、揃って「擬古典落語の夕べシリーズ」に登場! 
3人のために台本を書き下ろしたのは、東西で活躍する3人の落語作家。落語家と作家がそれぞれタッグを組み、「新たな江戸噺」をご披露します。

<出演者・演目>
春風亭一蔵「出てきた五十両(小松繁・作)」ほか一席
柳亭小燕枝「むらさめの君(荻野さちこ・作)」ほか一席
入船亭扇橋「我楽多堂(井上新五郎正隆・作)」ほか一席

※擬古典落語とは、古典落語の世界を舞台にした新作落語。たとえば、のらくろの作者・田河水泡が作った「猫と金魚」、四代目米團治による「代書屋」など、多くの演者によって今も頻繁に高座にかけられ、もはや古典落語になっている人気演目がいくつもあります。
今回の「擬古典落語の夕べ」では会の前半に、そういった寄席でおなじみの擬古典を三人がそれぞれ一席披露します。演目は当日のお楽しみ!!