「散歩の達人」4月号で、瀧川鯉八の新作落語の第2弾を紙面で展開!


首都圏を中心に発行されている”大人のための首都圏散策マガジン”「散歩の達人」最新号では、瀧川鯉八の新作落語を紙面で展開!

3月19日(金)発売の4月号の特集は「東京郊外ひとりさんぽ」。日帰りで十分に楽しめる東京近郊の散歩を、7つのテーマに分けて紹介。
巻頭にはヒロシのインタビュー「ヒロシ流 ひとりさんぽの極意」を掲載し、表紙にも登場。

そして、この号では特別企画として、昨年5月に真打に昇進した瀧川鯉八による新作落語、第2弾!「また泣いた赤鬼」を誌面で展開しているとのこと。

Webメディア「さんたつ」https://san-tatsu.jp/では雑誌発売後、期間限定で音源も聴くことができる。

第1弾は、「江の島慕情」が2020年8月号に掲載され、その様子はWebメディア「さんたつ」でチェックできます。


大人のための首都圏散策マガジン
散歩の達人 2021 年 4 月号 No.301
大特集 そうだ どこか、行こう
東京近郊 ひとりさんぽ

定価:750 円 発売日:2021 年3 月19 日(金)

4月号の特集は、小誌初の「ひとりさんぽ」特集!
舞台は東京のみならず、普段より少し離れたあちこち。
いつもとは違う場所をひとりで歩くからこそ
冒険心や好奇心が増すはず。その醍醐味を味わってもらうべく、
日帰りで十分に楽しめる東京近郊の散歩を、
7 つのテーマに分けてご案内します!

●インタビュー
ヒロシ流 ひとりさんぽの極意
●[温泉] 熱海で湯めぐり&路地探訪
●[湖] 霞ケ浦一周! 自転車さんぽ
●[むかし街] 桐生レトロさんぽ
●[歴史] 渋沢栄一さんぽ
●[鉄道] 小湊鐵道→久留里線 乗り継ぎさんぽ
●エッセイ
私のひとりさんぽ かつて住んでいた町を歩く
スズキナオ ほか
特別企画鯉八さんぽ落語
「また泣いた赤鬼」瀧川鯉八
昨年5 月に真打に昇進した新作落語の奇才・瀧川鯉八さんの創作落語、待望の第2 段!
「また泣いた赤鬼」の世界を誌面でお届け。あこがれの地への旅、その顛末とは――?
Web メディア「さんたつby 散歩の達人」(https://san-tatsu.jp/)にて期間限定で音源も公開!